快活CLUB 仙台南小泉店（宮城県仙台市）
おはようございます。
朝一は何やら雨が降っていました。
雨雲レーダーではすぐにやみそうですが、そのあと所々に雨雲が発生する感じです。
とりあえず様子見します。
暫くするといい感じに晴れてきました。
雨がふり続いてくれればあきらめて休養日にするのですが晴れてしまってはしかたありません。
昼前ですが出発です。
出発時の写真を撮ったはずなのに残っていませんでした。
なんでだろう？
蔵王エコーライン 大黒天駐車場（宮城県蔵王町）
宮城県は海沿いは優先度の高いポイントがありません。
なので山側から攻めていきます。
行先を蔵王エコーラインと御釜に決定。
昼くらいに雨雲が発生する予報になっていますが、どうなるでしょうか…
道中はいい天気です。
ただ、山の方には厚めの雲があります。
それにしても本州のダム湖は大きいですね。
四国とは大違いです…
蔵王エコーラインに突入します。
ここからがエコーラインですよね？
この辺になると安定の曇り空です。
わたくし、東北に於いてはもはや曇り男です。
不動明王がいました。
お巡りさんがパトロールに来るようですがそこまで治安が悪いのでしょうか…
滝見台展望台はスルーしました。
だって曇ってますもん…
木々の隙間から見た感じでは、下界は曇っていない感じです。
ちょっとした駐車場のようになっているので寄ってみました。
大黒天となっていました。
ここから歩いて登っていけるようです。
クマも出るようです。
もう、どこにでもいますね。
ここからの景色はこんな感じです。
下には水も流れています。
御釜 山頂駐車場（宮城県七ヶ宿町）
さあ、どんどん標高を上げていきます。
途中で雨がぽつぽつ来たりしますが…
山肌にはなにやら白いものが見えます。
雪のこってるーーー
すげーーー
てことで、走りながら写真をパシャパシャ。
斜めの黒いのはレンズカバーが全開にならなかったものです。
何回か落としたのでコンデジの調子が悪いのです…
料金所です。
ここからは蔵王ハイラインと名称が変わるようですね。
二輪車は¥390。
曇ってるけどこのくらいなら登ってもいいか…
一応、料金所の方にこのあと晴れそうかどうか聞きました。
どうやろねー…明るいけど分からんねー、と言われました。
そりゃそうだ
さあ、登っていきますよー
この辺は雨雲より上になるみたいでした。
っと、到着です。
やっぱり安定の曇り空です。
レストハウス内を一回りしてから御釜に行きます。
中腹からの写真です。
ここの上からと下からと異なる高さからみることができるみたいです。
とりあえず、先に上に行きます。
またもや登山です。
登頂！
神社になっていますので、旅の安全祈願をしておきます。
ちなみに、本日は２回ほど危険な場面がありました。
この時点では上からも御釜が見える状態でした。
ええ、見えてましたよ。
でも、お参りしたあとは…
みるみる白くなっていきました…
少し待てば晴れるかもと一縷の望みをかけて待ちますが、逆に雨が降ってきました…
仕方ないので諦めて退散します。
レストハウスで玉コンとずんだ餅を購入します。
昼ごはんですね 笑
まあまあ待機していたため、すでに時間は15時前です。
本日の宿泊地については決めてあります。
福島といえば、そう、聖石温泉です。
電話とかしたほうがいいんかなーと調べてみると驚愕の事実が…
HPをみてみると月曜定休日。
連絡は火曜から日曜となっていました…
しゅーりょー
とりあえずこの辺のキャンプ場を調べますが、自分的によさげなところがありません。
ライハもありません。
よし、快活やな。
今日なんかは全然気温も上がりましたし、天気も明日に向けて良くなる予報なので、キャンプ日和ではあったのですが…
Caféレストラン ガスト 福島本内店（福島県福島市）
さて、お昼はほぼ抜いているようなものですので、時間の有効活用のため、快活の近くのガストに行きます。
ここで夜ご飯を食べつつブログ作業をして、快活ではすぐに寝れるような体制にしておく算段です。
ちなみに、夜はハンバーグにしました。
私的にファミレスのハンバーグはジョイフルのが一番好きです。
私が大学の時にはジョイフルのメニューにジャンボチーズハンバーグ（略してジャンチ）がありまして、ジャンチの和食セットをよく食べていました。
いつの間にやら無くなってしまいましたが…
あ、こちらの店舗はコンセントは使用できませんでした…
快活CLUB 福島北店（福島県福島市）
走行距離：151.8㎞（計4,799.8㎞）
費用：食費・嗜好品 ¥ 4,384
宿泊費 ¥ 1,800
燃料費 ¥ 2,718
交通費 ¥ 390（蔵王エコーライン）
観光費 ¥ 770
———————————-
小計 ¥ 10,062
合計 ¥370,918（37日間）
さて、今日のところはこの辺で。
それでは、次回もよろしくお願いします<(_ _)>
コメント