出発:自宅(愛媛県松山市)
待ちに待った北海道ツーリングに行きます。
日程は、9/5(金)深夜舞鶴発で9/6(土)夜小樽着から、9/12(金)夜小樽発の便まで。
実働6日間です。
基本的には、土曜舞鶴発で行って、月から金の5日間が実働、金曜の夜の小樽発で帰ることが多いので、今年はいつもより1日多い実働6日です。
まあ、昨年はほぼ1か月北海道にいましたが…
また、日本一周したい…
さて、今年のミッションは、タウシュベツ橋梁と宗谷岬のPtP2023の完走者掲示の確認です。
天気を見ながら動くので、予定は未定ですが(笑)
天気予報的には日曜は雨っぽいですがその後は大丈夫そうな感じなので、ミッション達成できそうな気はしています。


あまり早く出発すると台風15号の影響の雨が残っていて、それにあたりそうなのでかなりゆっくりめの出発。
22:00~22:30着くらいのイメージです。
とりま、出発はいつものローソンから。
SBSフルタイム 土居田店(愛媛県松山市)

出発からわずか4分、まずはオイル交換からです。
自分ルール的には若干早いタイミングですが、帰ってきてからだと逆にかなり遅くなってしまうので、考えた結果、先に交換しておくことにしました。
ちなみに、この費用は旅内の費用には計上しません。

今回の旅の荷物ですが…
何気に昨年とほぼ変わりません。
テントがドマドームからツーリングドームに変わったのと、着替えが少し少ないくらい。
あと、工具とかは若干減らしてます。
でも、自宅を出るときの感覚は昨年と一緒でした。
まあ、だいたいは、ノーパソが重たいんですよね。
松山自動車道(愛媛県松山市)~舞鶴若狭自動車道(京都府舞鶴市)
あとは高速で一直線です。

松山ICから高速IN

インカムの接続がイマイチなので石鎚SAで確認ついでに1回目の休憩。

香川県に入ってすぐ…

豊浜SAで2回目の休憩。
瀬戸大橋を渡りながらまあまあ写真を撮ったのですが、なぜかデータがありませんでした。

山陽道に入って、吉備SAで3回目の休憩。
だいぶ陽が短くなってきました。
19時を過ぎると真っ暗です。
松山から舞鶴まで400㎞を超えるのでさすがに1タンクではいけないので、ここで給油しておきます。
これで舞鶴ICを下りるまでは安泰です。
それにしても高速のガソリンは高いですね。
ここは1Lあたり213円でした。

龍野西SAを飛ばして三木SAで4回目の休憩。
お腹が空いたのでここで夜ご飯を食べます。

安定のカツカレー。
お値段は¥950-。
ここのカツカレーは自分的にはなんとなくカツがイマイチでした。
山陽道から一旦中国道を経由して舞鶴道に入るいつものルートにしました。
山陽道から中国道に入った途端に車が少なくなって、舞鶴道に入ったらさらに車が少なくなりました(笑)
西紀SAで5回目の休憩(写真撮り忘れ)のあと、

舞鶴西ICで高速を下ります。
写真がブレブレです 笑
舞鶴港(京都府舞鶴市)~船内

港に向かう前にコンビニで休憩します。
ここのコンビニは対面にガソリンスタンドがあるので、ついでに給油しておきます。
これが北海道初日の分のガソリンです。
北海道ではなるべくホクレンで給油するようにしています。
で、これ、下書きしているのは往路の船内なのですが、ホクレンカードを持ってくるのを忘れてしまいました…
やっちまった…

予定通り、22:30に港に到着。

バイクは3列まで埋まりました。
時期をずらした割には多いかな…
でも、年々増えているような気がします。

定刻になり、乗船です。


コンデジの設定がいつの間にか変わって何故かモノクロ調に…(笑)
自分までが船体側面で、自分から後ろが船体後部スペースでした。

いちお、ホムセン箱たけ降ろして船内へ。

船室にいってびっくり。
ここでも失敗していました。
通路込みの窓際のスペース(133)のしたつもりが、間違えて132にしてしまっていました…
それでも対面のスペースが空いていれば逆にひろく使えていいのですが、今回は対面も使われていました。
慌てて復路の予約を確認しましたが、復路はちゃんと通路込みの窓際が確保できていました。
てことで、本日はここまでです。
本日のリザルト
1日目(リエゾン)
走行距離: 437.0km
費用:食費・嗜好品 ¥ 950
宿泊費 ¥ 0
燃料費 ¥ 4,514
交通費 ¥ 7,430(ETC)
交通費 ¥ 26,400(フェリー)
観光費 ¥ 0
雑 費 ¥ 2,123
———————————
合計 ¥ 41,417
さて、今日のところはこのへんで。
それでは、明日もよろしくお願いします<(_ _)>
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